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Exam-Era
クラウドアカウント・リソース階層の設定と管理
Google Cloud ACE 過去問・解説

組織内の複数プロジェクトを一元的に監視するため、Cloud Monitoring のアラート設計を検討しています。複数のプロジェクトにまたがる Compute Engine インスタンスの CPU 使用率の高騰を効率的に検知・通知するための最も適切な方法はどれか。

A中央の監視用プロジェクトを作成し、各プロジェクトをメトリクススコープに追加して、中央プロジェクトでアラートポリシーを作成する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 メトリクス スコープを使用することで、中央のスコーピング プロジェクトから複数プロジェクトのリソースを一元的に監視し、1つのアラートポリシーで横断的に検知・通知できます。
B各プロジェクトで個別にメトリクススコープを設定し、同一の閾値のアラートポリシーと通知チャネルをプロジェクトごとに重複して作成する。
誤答
C組織の Cloud Logging にログシンクを作成し、BigQuery へエクスポートしたログデータに対して定期的なクエリベースのアラートを設定する。
誤答
D各プロジェクトの Compute Engine に Ops エージェントを導入し、エージェント側で直接閾値判定を行って通知チャネルへ送信するよう設定する。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

Cloud Monitoring で複数プロジェクトにまたがるリソースを一元監視・アラート通知するには、スコーピング プロジェクト(中央の監視用プロジェクト)を定義し、そのメトリクス スコープ(Metrics Scope)に監視対象のプロジェクトを追加します。これにより、中央プロジェクト側で作成した単一のアラートポリシーによって、スコープ内のすべてのプロジェクトのメトリクス(CPU 使用率など)を横断的に監視・通知できます。

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