データベース・ソリューションの設計と移行
Oracle Cloud OCI-AA 過去問・解説OCIへZDMでゼロダウンタイム移行を実施する際、バックアップ保持要件として「移行前のフルバックアップを30日間、アーカイブログを90日間OCI Object Storageに保持」する必要があります。以下の選択肢のうち、要件を満たす最適な実装はどれですか?
ARMANを用いてフルバックアップをOCI Object Storageへバックアップし、RMANの RETENTION POLICY を RECOVERY WINDOW OF 30 DAYS に設定する。さらに ARCHIVELOG BACKUP の保持期間を 90 日間に合わせ、OCI バケットのライフサイクルルールで古いバックアップを削除する。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 移行前のフルバックアップとアーカイブログの保持期間を明確に設定し、OCIのライフサイクルで自動削除を行う運用は、要件の30日/90日を満たします。ZDM単体の保持機能だけでは要件を満たせず、RMANとOCIの組み合わせが現実的で適切です。
BZDMの組み込みバックアップ保持設定だけを使用し、追加の RMAN設定や OCI バケットライフサイクルは不要である。
誤答Cバックアップはすべて源DBのローカルストレージに保持し、移行後は対象DBにバックアップを作成しない。
誤答DOCI Backup Serviceを使ってバックアップを管理し、保持期間をOCIのデフォルト設定に任せる。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
正解はZDM移行時のバックアップ保持をRMANとOCI Object Storageの組み合わせで明示的に設定する点。RECOVERY WINDOWとARCHIVELOG BACKUPの保持期間を適切に設定し、ライフサイクルで自動削除を行うことで要件を厳格に満たす。
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