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Exam-Era
セキュリティ・ID・高可用性とディザスタリカバリ
Oracle Cloud OCI-AA 過去問・解説

可用性ドメイン(AD)とフォルト・ドメイン(FD)を跨ぐ設計に関する実務シナリオです。OCIリージョン内で、HAを担保するためにWeb層を2AD以上かつ各AD内でFDを跨いで配置し、ロードバランサを介してトラフィックを分散します。DBは別FD/ADで冗長化したレプリケーションを実施します。以下の4つの設計案のうち、要件を最も適切に満たすものはどれか。

Aロードバランサを前提に、Webサーバを複数のADに跨って配置し、各AD内で異なるFDを利用して分散させる。DBは別のAD/FDで冗長化したレプリケーションを行う。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 要件はADを跨いだHAとFDを跨ぐ分散配置、さらにDRのための冗長化をDBにも適用する点。ロードバランサの前提で分散配置することでAD/FD障害に対する耐性が最大化される。DBは別AD/FDで冗長化することでDR時のデータ可用性も担保される。
BWebサーバを2つのADに跨って配置するが、全て同一FDに配置して冗長化を図る。
誤答
CすべてのWebサーバを1つのADの複数FDにのみ配置する。
誤答
DWeb層は2つのADに跨って配置するがFDは跨がず、DBは跨ADに冗長化する。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は、ADを跨いだ高可用性設計と、FDを跨いだRAID的な耐障害性を組み合わせ、ロードバランサで分散すること。DBは別AD/FDで冗長化してDRを実現する。

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