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Exam-Era
VCN とハイブリッド・ネットワーキングの設計
Oracle Cloud OCI-AA 過去問・解説

オンプレミスと OCI を FastConnect/ VPN で接続したハイブリッド環境において、超高スループットの TCP トラフィックを内部アプリケーションへ提供するケースを想定します。クライアントの元 IP をバックエンドで取得したい、ログ・監査のために元 IP の保持が重要です。バックエンドは複数のアベイラビリティ・ドメインに跨って配置され、発信元 IP の伝搬を前提とした設計とします。最適なロードバランサのタイプと設計はどれですか。

ANetwork Load Balancer を TCP リスナーで使用し、フロントエンドをプライベートサブネットに配置する。バックエンドは複数の AD に跨って分散。クライアントの元 IP はバックエンドに伝搬され、TLS termination は LB 側で行わない。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 NLBはL4の高スループットを提供し、元IPをバックエンドへ伝搬可能。オーバヘッドの少ない pass-through TCP トラフィックを提供することで、ハイブリッド環境のログ・監査要件を満たす。TLS termination を LB 側で行わない前提も要件に適合。
BPublic Load Balancer を使用して外部クライアントを受け付け、TLS termination を LB 側で実施する。
誤答
CPrivate Load Balancer を使用し、TLS termination をバックエンドで行う。
誤答
DNetwork Load Balancer を HTTP リスナーで使用し、TLS termination を行い、元 IP の伝搬はされない。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

NLB の L4 派生の性能と元 IP 伝搬能力、ハイブリッド設計でのフロントエンドのプライベート IP、TLS termination の取扱いの区別。

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