コンピュートソリューションの計画と構成
Google Cloud ACE 過去問・解説Cloud Storage に新しい画像ファイルがアップロードされた際に、Cloud Functions(第2世代)を用いて画像処理を実行し、そのメタデータや解析結果を BigQuery に格納するリアルタイムなイベント駆動パイプラインを設計します。最も適切な構成はどれか。
ACloud Storage の finalize イベントを Eventarc 経由で Cloud Functions にルーティングし、関数内で画像処理を行って BigQuery クライアント経由でストリーミング挿入する。
正解 ⭕⭕
【正解の理由】【正解】 Cloud Functions 第2世代は Eventarc と統合されており、Cloud Storage のイベントをトリガーに関数を呼び出して処理し、BigQuery へ直接結果を書き込む構成が最適です。
BCloud Storage の Pub/Sub 通知を構成し、BigQuery Data Transfer Service を直接トリガーして関数を経由せずに画像処理とデータ取り込みを同時に実行する。
誤答CCloud Storage のイベントを Cloud Logging に記録し、ログシンク経由で BigQuery に直接転送した後、BigQuery のストアドプロシージャで画像処理を実行する。
誤答DCloud Storage のバケット更新をポーリングする Cloud Tasks キューを作成し、外部 ETL ツールを呼び出して定期的なバッチ処理で BigQuery へ一括ロードする。
誤答🎯正解の決め手・公式要点まとめ
Cloud Functions(第2世代)は内部的に Eventarc を統合しており、Cloud Storage のイベント(google.cloud.storage.object.v1.finalized など)をトリガーとしてネイティブに受信できます。アップロードを契機に関数を実行して画像処理を行い、BigQuery API / クライアントライブラリを用いて結果を書き込む構成が、完全マネージドかつ低遅延なイベント駆動パイプラインの標準的な推奨設計です。
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