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Exam-Era
ストレージ・データベース・データ分析
Google Cloud ACE 過去問・解説

Cloud SQL におけるバックアップやデータ保護の運用に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A自動バックアップを有効化しバイナリログ等を保持することで、任意の時点へ復元できるポイントインタイムリカバリ(PITR)が利用可能となる。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】Cloud SQL では、自動バックアップおよびトランザクションログの保持を有効にすることで、保持期間内の任意の時点へ復元できるポイントインタイムリカバリ(PITR)が利用できます。
Bリードレプリカを作成して有効化することで、主インスタンスと同様にクライアントからの書き込みトランザクションを直接処理できる。
誤答
C自動バックアップを無効化した状態であっても、トランザクションログのみを使用してポイントインタイムリカバリ(PITR)が利用可能となる。
誤答
D高可用性(HA)構成を有効化すればスタンバイへフェイルオーバーできるため、別途バックアップを設定しなくてもデータの損失は完全に防止できる。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

Cloud SQL では、自動バックアップとトランザクションログ(MySQL のバイナリログや PostgreSQL の先行書き込みログ)を有効にすることで、保持期間内の任意の時点にインスタンスを復元するポイントインタイムリカバリ(PITR)が利用可能になります。高可用性(HA)機能はゾーン障害時の自動フェイルオーバーを提供するものであり、誤操作によるデータ削除などの論理的なデータ損失を防ぐバックアップの代わりにはなりません。また、リードレプリカは読み取り専用であり、直接の書き込みを処理することはできません。

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