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Exam-Era
仮想ネットワークの構成と管理
Azure AZ-104 過去問・解説

仮想ネットワーク内に web-servers(ASG)と backend(ASG)があり、インターネットから web-servers 宛の着信はポート443のみ許可し、その他は拒否したい。さらに web-servers から backend 宛のポート8443 の内部通信を許可する。NSG と ASG を適切に組み合わせてこの要件を満たす実装として、最も適切な記述を選択してください。

Aインターネットから ASG:web-servers 宛のポート443を許可する NSG ルールを作成し、他の着信はデフォルトの拒否で処理されるよう NSG を web-servers の NICまたはサブネットへ適用する。さらに ASG:web-servers から ASG:backend 宛のポート8443 の通信を許可するルールを追加する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 インターネットから web-servers 宛の443を許可し、それ以外をデフォルト拒否とする基本設計が正しく、8443の内部通信も ASG:web-servers から ASG:backend 宛に許可するルールを追加することで要件を満たします。ASGを用いることで対象をグルーピングして適用範囲を絞れます。
Bインターネットから ASG:web-servers 宛の全ポートを許可する NSG ルールを作成し、ポート443 だけを後からブロックするルールを追加する。
誤答
CASG は NSG のルールの宛先として使用できない。ASG は NIC のグループ化に使われ、NSG からのフィルタリングには使用できない。
誤答
Dこのシナリオは NSG のみで実現でき、ASG の使用は不要である。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解の要点は、NSG のデフォルト拒否と最小限の許可、ASGを用いた対象グループの絞り込み、そして内部通信を ASG:web-servers から ASG:backend 宛に許可することです。ルールは NIC またはサブネットに適用され、ソース/宛先として ASG を用いることでスケールアウト/スケールインにも対応します。

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