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Exam-Era
ストレージの実装と管理
Azure AZ-104 過去問・解説

あなたのストレージアカウントはファイアウォールを「選択されたネットワーク」に設定済みで、外部パートナーに対して blob コンテナ「reports」への一時的な読み取りアクセスを SAS で提供する必要があります。適切な実装として最も推奨される組み合わせはどれですか?

Aストレージ コンテナに対して「保存済みアクセスポリシー」を作成し、読み取り権限と24時間の有効期限を設定したうえで、サービス SAS をそのポリシーを参照して発行する。さらにパートナーの IP をファイアウォールの許可リストに追加する。
正解 ⭕
⭕
【正解の理由】【正解】 保存済みアクセスポリシーを使用すると、SAS をポリシー経由で発行でき、期限の管理と一元 revocation が容易になる。加えてファイアウォールの IP 制限と組み合わせることで、網羅的かつ安全な一時アクセスを提供できる。
B全ストレージアカウントに対して読み取り権限を持つアカウント SAS を作成し、パートナーの IP をファイアウォールの許可リストに追加して共有する。
誤答
Cコンテナの匿名公開アクセスを有効にし、パートナーに URL を共有して 24 時間のみアクセスを許可する。
誤答
DIP 制限を行わず、 SAS を発行して長期間の読み取り権限を付与する。
誤答

🎯正解の決め手・公式要点まとめ

正解は、保存済みアクセスポリシーとサービス SAS を組み合わせて期限付き・IP 制限付きアクセスを安全に提供する設計。ファイアウォールと組み合わせてネットワークレベルの制約も併用します。

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